心なんでのはどこにもねじゃねかな。
悩むことはない、
お前心からここにいたいと愿うなら、
お前の心がここにある。
だがな、朽木、お前がこのさき戦う时、
绝対しっちゃいけねことがひとつある
それは、ひとりでしぬことだ。
俺たちの体は魂魄そのものだ。
しねばいずれ体は尘となり，
ソオルソサエていでいる形作る霊子になる。
その时心はどこへ行く？
心は仲间に预けていくんな！
仲间に预ければ、心はそいつの中で生き続けるんだ。
だから、朽木、お前はひとりでしぬな。いいな？朽木。
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我倒觉得，所谓的心，应该在这儿（指着两人距离的中间位置）
当我跟你相互接触时，就是心第一次在我们之间产生之时。
心，并不在身体里。
当你在思考什么的时候，当你在思念谁的时候，心就会在那里产生。
如果这世界上只剩下一个人的话，那所谓的心应该也就不复存在了吧。
没什么好烦恼的，如果你发自内心希望能留在这里的话，那你的心就在这里。
但是，朽木，你往后遇到战斗时，有一件事是绝对不能做的－－－－－－
那就是，独自一人死去。
我们的身体就是魂魄，死了的话总有一天会化做尘埃，成为构成尸魂界的灵子。
到那个时候，心该往哪里去呢？
——把心托付给同伴吧！
托付给同伴的话，心就能在他那里继续存活下去
所以朽木，绝对不要一个人孤零零死去
知道了吗？朽木
◆角色歌
《木漏れ日》
眩しい朝日
静かな夜空
降り注（そそ）ぐ阳も
气持ちいい风も
そこに谁かが
谁か居るから
存在してる
そう呼べるだろう
一人きりなら
泪さえも
声は闻こえるか
强く愿うのなら
どんな世界でも
心は此处にあると
空の虹（にじ）さえ观えないくらい
暗（くら）く全てを见失（うしな）っても
忘れないだろう
雨は上がる
暗に迷っても
少し瞳闭じて
息を吸い込めば
逢える喜び
声が闻こえたら
全て辉くなら
どんな世界でも
心は傍にあると
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